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2013.09.16
新吉の女房、栃尾油揚げのシリアルピッツア
むかしむかし、ある山のふもとに新吉という若い猟師が住んでいました。

ある日のこと、山で猟をしていた新吉は足に傷を負った白狐を見つけました。白狐は狼にでも襲われたのでしょう。身動きもせず、じっと新吉を見つめています。

新吉は仕留めようかと思いましたが、可哀相に思えて白狐のケガの手当てをしてやりました。手当てが終わると白狐は「コン」と鳴き、林の奥へ消えていきました。

しばらくして新吉の家に若い女がやってきました、訳を訊くと旅の芸人一座の者で皆とはぐれ道に迷ったとのことでした。

女はおせんと言い、新吉の家でしばらく働かせて欲しいと頼みました。新吉はおせんを哀れに思い、おせんと共に暮らすことにしました。そうして、おせんと暮らすうち、新吉は働き者で明るいおせんに惹かれ、おせんを嫁として迎えることにしました。

新吉夫婦はとても仲の良い夫婦となりました。まもなく可愛らしい女の子が生まれ、もうじき五年経とうかという頃、村に悪い病気が流行り、新吉の娘も病気にかかってしまいました。

その日、新吉は山へ向かったものの娘のことが気になり家へ戻ってみました。すると娘の枕元には大きな白狐が座り、娘の顔に青く光る小さな玉を乗せているのです。

「あやしい狐め!」

新吉はすぐさま白狐めがけて鉄砲を打ちました。轟音とともに白狐はドンと倒れこみました。

すると今まで目も開けられなかった娘が突然起き上がり「ととさまぁ」と新吉に向かって駆け寄ってきました。白狐はよろよろと首を持ち上げ、娘を抱き上げている新吉の姿を見ると「コン」と小さく鳴き息絶えました。

その日から新吉の女房は行方知れずとなりました。新吉は女房のおせんを必死に探しましたが見つけることは出来ませんでした。それから新吉は娘を助けてくれた白狐のため山のふもとに稲荷を祀り、毎日、油揚げをかかさずに供えたということです。

栃尾油揚げのシリアルピッツア

【所要時間】10分

【材 料】
栃尾油揚げ1/2枚、モッツァレラチーズまたはとろけるチーズ40g、オクラ2本、プチトマト3個、シリアル10g、ケチャップ大さじ1、ウスターソースまたはとんかつソース小さじ1

【作り方】
テフロン加工のフライパンへ油揚げを入れ、弱中火で片面2分ずつ、両面を焼きます。

油揚げにケチャップを敷きつめ、その上にウスターソースを重ねます。

ソースの上にチーズ、オクラの小口切り、プチトマトを乗せ、更にチーズを重ねて、オーブントースターや250度のオーブンで軽く焦げ目がつく程度、3~5分ほど焼きます。(オーブンやオーブントースターで火加減は調整してください)

焼き上がったらシリアルを乗せて召し上がってください。
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