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2013.08.17
女子高生智美のライバル登場か、恋のトライアングル鶏手羽スープとシリアル団子
放課後、校門近くで同級生のユリを待っている薫がいた。薫はユリと智美が一緒に下校してくるのを発見すると「ユリ!」と手を振り、頭のてっぺんにまるくお団子に盛った髪の毛を揺らしながら二人に近寄ってきた。

「ユリ、ちょっと話があるんだけど・・・」

「じゃ、私、先に帰るね」「ごめん」智美は薫とユリを気づかい、ひとり帰って行った。

「薫? どうしたの急に」

「実は斉木くんからメールの返信がこなくて。ずっと待ってるのに」

「なんで待つのよ。薫は斉木くんと同じ写真部でしょ。毎日顔を合わせるてるんだから直接本人に聞いてみたら?」

「聞いたよ。でも斉木くんはいつも「そのうちメール送るから」って言うだけ。ねえユリ、そのうちっていつのこと?、明日、あさって?」

ユリは大きくため息をつくと「薫、気づきなよ、それって社交辞令なんじゃない。斉木くんは遠回しに断ってるんでしょ」と同情するような瞳で薫を見つめた。

「そんなことない!だって斉木くんは私の肩をぽんって叩いたり、ほかの部員の写真より私の写真を一番ホメてくれるんだよ、そのほかにも・・・」と、薫は涙を浮かべながら一生懸命説明しはじめた。

ユリは小さくため息をつき、小学生からの幼なじみで真面目で一直線な性格の薫が思い詰めてとんでもない行動をしないよう、薫の感情をこれ以上刺激するのはやめようと思いながらも、今日の智美と斉木くんの様子は絶対怪しい、私に内緒で付き合いはじめたような気がする、と、こまごまとした斉木くんとのやりとりを続ける薫の話を聞きながら、ユリは昼の光景を思い浮かべていた。

鶏手羽スープとシリアル団子


【所要時間】分


【材 料】

【作り方】
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